自分用の備忘録(ロジオン)

主に趣味(本・音楽・ゲーム)、ペット日記などを書いていきます。

【Reutopiaプレイ日記40】近況(2024.2)

ロジオンです。

 

 Reutopiaの近況です。

 一年以上更新に間が空いてしまいましたが、後述のシギ討伐の部分くらいしか書くネタがありません。

 

 先日ようやくシギ250回討伐が完了しました。1回目が2021年だったはずなので、約3年間くらいかかりました。断続的に挑戦していたので、神門2Fに潜った期間はもっと短いとは思いますが。

 

 最近の神門2Fは以下のような構成でした。

 普通に考えると前衛は守護騎士・黒騎士が良さそうな気がしますので、だいぶ偏りがあるとは思います。

・PLは銃士。散弾銃SG-DV6は6回攻撃 & 私はアームズスキル「吸収」あり。

 → 回復に割くターンを少なく出来るので吸収はかなり有効でした。

  実際、他の武器に変えた瞬間、勝率がガタ落ちしました。

・前衛は守護騎士のキョウ。バアルセットにして武器はブラムランスでした。

 → バルバロを早く片付けると安定するので火属性攻撃優先。

  キョウは純粋に強いし、PLの鯨波を外せるのも助かります。

・後衛は魔術士。ラールを使っていましたがLV65になったのでフィナに変更。

 → シギ戦ではほぼ発動しませんが、雑魚戦だと魔業疾風がかなり刺さります。

  ライザセットが揃ったあとはヴァンパイアルーツにプラント特攻が有効。

・魔法生物は麒麟とタラスク。最初のほうで死ぬので付与が優先。

 

 ようやく念願の死王の魔盤も入手しました。 

 元々、鎧か胸当てにする予定だったのですが、パーツの揃い具合と当面の王国間戦争もローブ職が多いだろう、と思い、結局ディエヴローブをいただきました。ニーズとしてそれほど大きくはなかったのですが、相手を見ながら属性に合わせてローブを着替えるのが面倒・・というくらいの意味合いです。 

 が、この直後にディエヴランスを入手出来たので、鎧にしておけばもう少し選択肢が広がったかな・・とちょっと後悔しています。。

 

王国戦は相変わらず暫定のはずの魔術士統一で出ています。一度だけバアルセットでゼストを出してみましたが、勝率は半分以下でした。。ウルルーンセットが欲しいところですが、装備が揃っても私の本来編成では上位陣には全く歯が立たないのだろうな、と半分あきらめかけています。

進化魔法生物にはまだ手を出していませんが、だいぶ揃えていらっしゃる方も増えてきましたので、上位陣との対戦はほぼ勝てる気がしません。。自分から挑むのはかなり勇気が必要です。特に対ヒューマン特攻のケツァクアトルをお持ちの方の対戦だと、魔術士は一瞬で吹き飛んでしまう感じです。

 

 

気づいたらReutopiaを始めてからもう11年目が近づいてきました。

こんなに楽しませていただいて、本当にありがたいです。

引き続き細々と続けていきたいと思います。 

 

今回は以上です。   

【Reutopiaプレイ日記39】近況(2023.1)

ロジオンです。

 

 Reutopiaの近況です。

 年末年始は少し時間があったので、神門の洞窟2Fでシギ討伐を再開することにしました。ちなみにそれまでシギに勝ったことがあるのは3回のみ・・くらいの状況でした。

 何となく分かってきたことを箇条書きにすると

・それなりの攻撃力が必要。天上LV3の武器が欲しい。

・それなりの守備力が必要。無いと回復を優先せざるを得ない。

・ヴァンパイアルーツの無害化は重要。

 エンシャントフーガと侵食が面倒。

・黒騎士はそれなりに有用

ただ現状で全部を満足する編成は難しいです。

最初はPLを守護騎士か黒騎士にしようとしましたが、黒騎士ではまだ天上LV3大剣が無いこともあって、攻撃力不足でした。。結局散弾銃頼みで銃士に戻しました。そうなると守備力が厳しい感じではあります。

黒騎士ということでLV65になるまでゼストを起用しました。車輪撃などでエンシャントワルツを解除できるのは良いのですが、ミョルニルだと1回攻撃なのでクリティカルを出してもシギへのダメージは1200ちょっとです。アナトセットを揃えましたが意外と打たれ弱い感じです。

後衛を魔術士にしたところ、前衛二人の回復が間に合わないので仕方なくホム神官を起用しました。

上述の編成だと勝率4割未満・・で、引き分けと負けが3割ずつ・・という感じでした。

 

1月後半に入り、ゼストがLV65になったので途中から前衛をキョウ(守護騎士)に変更しました。私のキョウは生命力が-3なので守備に不安があるかと思いましたが、見切りとオーラシールドでゼストよりはかなり安定する感じです。

ただ攻撃力に不安があるのでPLは銃士のままとし、後衛をラールに変更しました。回復よりヴァンパイアルーツを無害化することを優先したほうがスムーズに進められる確率は高い印象です。

回復が間に合わずに負けることは多いですが、この編成で勝率6割くらいまで上がりました。このくらいの勝率だとお金がどんどん減っていきますが、たまに拾う2層石を考えると将来的には収支はプラスになると信じて、コツコツとシギ討伐を進めようかと思います。すぐに飽きそうな気はしますが。。

 

王国戦は相変わらず魔術士統一で出ています。そろそろゼストを出したいですが、装備が揃わないと上位陣には全く歯が立たないのでもう少し我慢する感じかと思います。ただ待っていたら多分進化魔法生物を使う方がどんどん増えていよいよ出番が無くなるかなぁ・・と心配です。

1/29は対ゴーレム含めて戦闘40回以上、魔導砲を7回受けたのですが、貢献値を3000以上いただきました。他に強い方が味方にいる中で魔導砲を使っていただけるのは光栄ですし、だいぶ貢献値に加算されている感じはします。 

 

今回は以上です。   

【Reutopiaプレイ日記38】近況(2022.12)

ロジオンです。

 

 コロナ禍もだいぶおさまりお陰様で業務量が昔以上に戻ってきましたので、ブログの更新自体も久しぶりなのですが、年末で少し余裕が出てきたこともあり、最近のReutopiaに関して思うことについて書いてみます。(このブログを訪れる人も、もうほとんどいないでしょうから、結構好き勝手に書いてみます)

 

①なんだかんだで楽しく遊ばせてもらっています。

 あと半年くらいでReutopiaに登録させていただいてから10年経過します。

 それほどゲーマーという訳では無いので、ゲームはReutopiaのみ、という状況ですが、会社に行く前と寝る前と土日の家事の隙間時間、束の間の休息というか、嫌なことを忘れてしまう時間として、私の中で大変貴重な存在です。こんなに長い期間、良質なゲームを提供くださっている運営の皆様に本当に感謝しています。チャットなどであまり反応出来ずに申し訳ない部分もあるのですが、ミッション・戦争の際に、プレイヤーの皆様にも優しく接していただいて、日々感謝しています。

 今年9月はグランドスラムトーナメントで準優勝させていただきました。実際に実力的には私より上の方々が相当数いらっしゃいましたので、組み合わせも含めて運の要素が大きいと思いますが、長年続けているとこんな奇跡的な出来事も起こるんだなぁ、としみじみ感じています。

 残念ながら神門2Fでの狩りとか、殆ど進展は無いのですが、時間に余裕出来たらまた挑戦してみようかな、と思います。

 

②進化魔法生物についていけません。。

 魔法生物作成の高LV者で親しい方も今はいませんし、基本的にあまり作成依頼をしないプレイスタイルなので、完全に蚊帳の外というか、置いていかれている感じを受けています。。実際に進化魔法生物が猛威を振るっている中、太刀打ちする術が難しいので、正直なところ、少しモチベーションが下がりそうです。。LV3装備とかなら、作成依頼しなくても入手方法はあるので、地道にやってきましたが、ちょっと逃げ手がないコンテンツというのは厳しい、というのが率直な感想です。クエストとかソロでも地道にやれば手に入れられるような手段があれば嬉しいのですが(もしかしたらあるのかもしれませんが・・)。

 例えば、一部傭兵だけ奥義があって、他の傭兵に奥義が無い・・とか、まだベースの部分が中途半端なのに、他の要素の更新が進んでいるように感じなくはないです。今後ゼストさんの奥義が出てくることを期待しています。。

 

③王国間戦争

 極力参加させていただいています。

 二カ国で全員傭兵の形になってだいぶ経ちますが、敵味方が固定しないので、これはこれで飽きない部分はあるかな、と思います。私の場合は苦手な編成の方々が多いので、毎週その方々が敵だと思うとちょっと厳しいので。

 ただ二カ国だと戦力バランスが崩れたらゲームとして成り立ちにくいと思いますし、そもそも誰が参加されるか分からないのであればバランスを保持する振り分けも難しいようにも思います。多少バランスが崩れても成り立つように三カ国以上での戦争とかだともっと盛り上がるのかなぁと思ったりはします。ただベテランの方々の参加者が減ってきましたので、まずは参加される人数が大事なのかもしれませんが。。

 上述の進化魔法生物を使っていらっしゃる方が増えてきたこともあり、私のベース編成であるゼストさん・フェレスさんでは今の装備だとほぼ太刀打ちできない感じです(王国戦勝率が半分以下になります)。仕方なく・・、自分のベース編成すら忘れてしまうのではないか、というくらいの長期間、暫定のはずの魔術士統一を使っています。魔術士統一は本当に尖った編成で、たまに上位陣にも勝てますが、苦手な編成にはトコトン弱い、という感じです。いずれLV3装備を充実させてゼストさんを前線に戻すことがひそかな目標です。

 

今回は以上です。   

【音楽20】LOUDNESS 「SUNBURST~我武者羅」

ロジオンです。

 

 音楽の第20回目はLOUDNESSの40周年記念ニューアルバム「SUNBURST~我武者羅」について書いてみます。初回限定盤を予約して購入しました。年末に休みが取れたのでじっくり聞いています。

  

 私はLOUDNESSの第1期~第4期までが大好きで、オリジナルメンバー再結集後の時期(特に2000年代初期のヘヴィ路線)は少し微妙・・という嗜好なので、その前提で読んでいただければ・・と思います。

 

【まとめ】

LOUDNESSのファンであれば安心して聴くことが出来ると思います。特に私のように再結集後に関して「微妙だな・・」となっていた人も、後述のように第1期の雰囲気があるので、どれか好きな曲を見いだせるのかな、と思います。

・(そもそも手に取ることは無いとは思いますが・・、)LOUDNESSを聞いたことがない人やヘヴィな音楽がそれほど好きではない人には、いきなりこのアルバムを聴くのはやめたほうがよいかもしれません。定番どおり先にLOUDNESSのベスト盤や「Soldier of fortune」「Thunder in the east」「Hurricane eyes」「撃剣霊化」などを聞いて、それらが気に入ったあとで聴くことを推奨します。

・2枚組でそれぞれ作風が違うので、昔のレコードのA面・B面を思い出させてくれる感じです。現時点でのLOUDNESS現在地のような1枚目と、バラエティに富んでおりボーナストラックが並んだような2枚目、という印象でした。個人的にはメロディがキャッチーな曲の多い2枚目が好きです。

・日本語詞やところどころで出てくるダークな雰囲気やリフが海外進出前の第1期前半を彷彿とさせます。ただヴォーカルメロディが音楽に乗っているかどうかという点では少し違和感がありました(英詞のほうがスムーズに聞こえるだろうな~という曲もいくつかありました)。

 

【各曲の感想】

<1枚目>

1)  Rising Sun

 1曲目はインストゥルメンタルです。重厚な音像が「これから始まるぞ」という感じで気分を盛り上げてくれます。アルバム全体を通して聞いて欲しい、という思いがこの1曲目から伝わってくるような気がします。 

2)  OEOEO  ★オススメ

 2曲目はリズムが面白いリフに印象的な歌詞が乗る曲です。1枚目の中ではサビのメロディが好きです。イントロやサビの部分のギターも印象に残ります。

3)  大和魂

 某ギター紙ではスコアも掲載されていたので代表曲扱いでしょうか。良い曲だと思いますが、個人的にはサビのメロディがあまり好みではない感じです。ベースソロ~ギターソロの部分は好きです。 

4)  仮想現実

 個人的にはあまりメロディが好みではない感じです。ヘヴィな曲が好きな人には良いかも。

5)  Crazy World

 前半のメイン部分は個人的にはそれほど好きなメロディでは無いです。・・が曲が終わったと思ったところで第1期前半っぽいダークなリフが始まります。そこからそのリフに乗せてギターソロが延々と続く部分はLOUDNESSのライブにありそうで好きです。

 ※どうでも良いですが、LOUDNESSってCrazyがつく曲って多いですね。

6)  STAND OR FALL

 ベースの山下さんの曲です。リズミカルなリフが印象的な曲です。

7)  The Sanzu River ★オススメ

 三途の川・・還暦を迎えた方々だから出せる雰囲気かな、と思います。高崎さんが歌っています。前半の優しい雰囲気から後半のシャウトに変わる部分まで全体的に好きです。

8)  日本の心 

 スピーディかつヘヴィなメタル曲に日本の心・・と印象的な歌詞が乗ります。なんというか・・新感覚です。

 

<2枚目>

1)  輝ける80's  ★オススメ

 海外進出していた頃の第1期後半のメジャーな雰囲気がある曲です。昔は良かった・・というだけで終わらず、前向き感が歌詞やメロディから伝わってくる感じがします。

2)  エメラルドの海  ★オススメ

 前曲同様、80年代中盤の雰囲気が強い曲です(特にリフ)。ただサビ~ギターソロのメロディは新しい感覚というかLOUDNESSにしてはかなりキャッチーです。個人的にはアルバムの中で2番目に好きな曲です。

3)  天国の扉  ★オススメ

 エディ・ヴァン・ヘイレンへのトリビュート曲だそうです。歌詞はそのままエディを歌ったものですが、明るい曲調やギタープレイなどはVAN HALENっぽくて、80年代中盤のLOUDNESSの「Long Distance」「Let it go」「Rock'n roll Gypsy」を彷彿とさせます。

4)  All will be Fine with you  ★オススメ

 哀愁漂うギターとヴォーカルメロディが印象的です。パワフルなサビよりAメロが個人的にはとても好きです。

5)  Fire in the Sky  

 ヘヴィな曲が好きな人には良いかもしれません。私はちょっと・・という感じでした。ただ曲中に「誕生前夜」「戦慄の奇跡」「魔界転生」「撃剣霊化」と出てくる部分はテンション上がりました。

6)  HUNGER for MORE  ★オススメ

 サビがとてもキャッチーで印象的です。ギターソロも印象的なフレーズでまとめられていてアルバム中で一番好きな曲です。

7)  The NAKIGARA  

 脳梗塞から復活したドラムの鈴木さんが作詞作曲に関わった曲です。壮大なイントロからヘヴィなリフが続きます。

8)  Wonderland   ★オススメ 

 しっとりとした雰囲気のある曲です。なんとなくですが第4期の音を思い出しながら聴きました。後半のギターソロも哀愁を帯びていて好きです。

 

<おまけ 3枚目(DVD)>

 2020/11のスペシャルライブ映像です。代表曲が並んでいる一方でHigh Try や Road Racerなど懐かしい曲もプレイされています。コロナで観客も声が出せないライブではありますが、パフォーマンスが充実しているので、大変楽しめました。

 Rock Shockのギターソロに入る前の鈴木さんがアップになる場面とか、回復されたんだな~と目頭が熱くなるような感じでした。

 

 色々書きましたが、個人的には「買ってよかったな」と思うアルバムでした。特に2枚目はずっと聴いています。家族からも言われましたが、若い時に好きだったアーティストがまだ活動している事自体がすごく幸せなことだとも思います。いつか余裕がある時に過去のLOUDNESSについても書いてみようと思います。

 

 今回は以上です。

【音楽19】浜田麻里

ロジオンです。

 

 音楽の第19回目は浜田麻里さんについて書いてみます。

  

 まだ本格的に音楽を聞き始める前は「Return to myself」やソウルオリンピックのテーマ曲「Heart and Soul」などを歌っているポップな歌手という印象が強く、特にファンという訳でも無かったのですが・・、2010年のロック色の強い「Aestetica」アルバム以降はよく聞くようになりました。そのため、好きな曲はかなり偏った感じになります。

 私の中での浜田麻里さんの魅力といえば、以下が挙げられます。

 ・声が好きです。声量もとにかく凄いと思います。

   ※歌い方やシャウトはちょっと好き嫌いが分かれると思いますが。

 ・ハードな曲からポップな曲、バラードまで、幅広い音楽を楽しむことが可能。

   ※ライブ映像とか見ていると、ごった煮状態ですが全部説得力があります。

 ・好きな歌詞が多いです。

 

 しんどい時に浜田麻里さんを聞いて、癒やされることが多いです。

   

【特に好きな曲】

1)  Heartbeat Away From You

 とにかく元気をもらえる曲と思っています。歌メロも明るくて好きですが、特にイントロからリフのメロディが好きです。スタジオバージョンも素晴らしいのですが、ライブでの盛り上がりも鳥肌が立つ感じです。   

 「誰かを裁き 自分を許す日々ならばたやすいけれど もっと気高くもっと優しく」という歌詞で「どんなことでも当事者意識を持って、誰かのせいにするのはやめよう」と自分を戒める意味でもよく聞いています。 

 

2)  Carpe Diem

 22ndアルバム「Mission」の9曲目。「こういうリフとメロディが好きなんでしょう」と言われると「はい」と答えるしか無いのですが、リズムを刻むようなメタルっぽいAメロがとにかく大好きです。

 「論理よりも矛盾は時に輝いてみえる あさはかさも過ぎてみれば真理の塊で」という2番の歌詞も印象に残ります。

 

3)  Crescendo

 ハードな曲が多い20thアルバム「Aestetica」の中でも、イントロやAメロの最初の部分を聞くと一瞬「ZARD?」と思ってしまうくらいポップな感じの曲で、麻里さんが可愛らしく歌っている姿が印象的です。

 「あなたが見た昨日が誰かと違っていても悔やまずにいてほしい」という歌詞の部分でいつも癒やされています。

 

4)  Cry for the Moon

 1980年代~1990年代の代表曲の中では一番好きな曲です。哀愁あふれるメロディーと「答えなど求めない優しさもあるのでしょう」などの哀愁あふれる歌詞が大好きです。ライブだと、増崎さんのアコースティックギターでのアレンジも良い味を出しています。 

  

5)  Heart Line

 初期の比較的ハードな曲ではこの曲が好きです。サビのいかにも昭和のアイドルの曲にありそうな感じがたまらないです。。

 

6)  Ash and Blue

 全体的にノリが良い曲で聞いていて元気が出ます。リフがとにかく好きです。

 

7)  Crimson

 21thアルバム「Legenda」収録曲。典型的なHRですが、リフもメロディーも麻里さんの歌声もとにかく強力です。サビのシャウトが印象的ではありますが、どちらかというとAメロ~Bメロのほうが好きです。聞いていると闘志が湧いてくる感じです。

 

 あらためて見ると選曲がだいぶ偏っていますね・・。元々、Loudness高崎晃さんがゲストでギターを弾いていたりしたので、ついでに聴いてみたというのがきっかけだったりします。歌手としても有名ですし、あまり激しくない曲も多くて家族と一緒に車に乗る時でも聴きやすいので重宝しています。

 インタビュー記事を見ると、浜田麻里さんご自身が色々苦しんでいたり、悩んでいたりしている印象を受けますが、そういったところが歌詞に出ているのかな、と勝手に思います。

 

 今回は以上です。

【ペット】ゆず君日記28

ロジオンです。

 

 最近のゆずくんの写真を整理しておきます。散歩以外ではあまり外には出られず家の中での写真が多くなっている印象です。

 

 まず、休日にPCに向かっていたら、「ねーねー」とゆずくんが近づいてきてじっと見つめてきたときの写真です。「休日くらい相手しろよ」という気持ちが伝わってくる感じです。ごめん。。

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 次にタイヤキ風のおもちゃで遊んでいる風景。おもちゃも買った当初は遊ぶのですが、すぐに飽きてしまう感じです。満足する前に取り上げたほうが良いとしつけの本などには書かれていますが、いつも実践出来ないです。。

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 最後はペットベッドの中でごろんとなっているゆずくんです。この体勢できつくないのかな、と思いますが、満足気な表情です。夏用に買ったものですが、意外とこのベッドは気に入ってくれたらしく、夜もこの中で寝ています。

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今回は以上です。